見過ごしがちな兆候

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水道のこまめな開け閉めが続くキッチンは、水漏れの兆候に非常に気づきにくく、既に慢性的に生じているトラブルに気づかぬまま、日々の炊事や調理を続けてしまう展開が珍しくありません。更には使用不可となってしまっては一大事との先入観から、少々の違和感や不具合を、無意識の中で「気のせい」だと自己暗示から、そのまま使用を続けてしまうケースも多々見られます。

料理具体的な原因としては、パッキングが擦り減って劣化していながらも、無理矢理強く閉栓する事で水流を止め続ける中、蛇口のシステム自体に無用な負荷をかけ続けての破損が思い浮かびます。1人ではパッキングの交換に窮するも、他の家族の協力も得られぬまま使用を続けてしまった結果、突然水が噴き出してしまうも料理中でその場から離れられないなど、悪循環となってしまう事例は数え切れません。厳しい表現を用いれば、これは一種の自爆行為であり、不具合を感じた時点での僅かな適切な処置があれば、未然に防ぐ事が出来た事象です。キッチンの水漏れに関しては、十分回避が叶ったにも関わらず、適切な対処を後回しにした結果であるケースが見過ごせません。

一方で私達では対処が不可能な場所での発生も数え切れず、専門業者による復旧作業が不可欠となる状況も想定され、緊急連絡先の確保が被害を最小限に抑える鍵となります。